世界有数のリーディング企業が行うマインドフルネス瞑想

新型コロナウィルスなどの疫病、台風や地震などの災害、ダイバーシティの推進、AIの急速な進化など、めまぐるしい変化の起こる現代。
もはや数年先すらどう変化していくのか、予測が難しい社会になりました。
このように世界情勢や経済動向の変化に伴い、企業活動も柔軟に対応していくことが、今、求められています。

しかし企業が出来うる限りのリスク想定をしてもなお、不確実な事象に見舞われることがありえる世の中なのです。
こういった状況を指す言葉として「VUCA」というキーワードが存在します。
・Volatility(変動)
・Uncertainty(不確実)
・Complexity(複雑)
・Ambiguity(曖昧)
VUCAとはこれらの頭文字を繋いだ造語で、社会やビジネス界において将来の予測が困難になっている状態を示すものです。
世界が混乱と複雑さを増したVUCA時代に、その渦中で指揮を採るリーダーのマインドセットや能力発揮に、人間の潜在意識や神経科学についての研究が貢献し始めています。
マインドフルネスで能力を研ぎ澄ます
米GoogleやApple、intel、ゴールドマンサックス、日本ですとメルカリやSanSanが従業員のストレス軽減や集中力向上・生産性改善を目的とした研修に「瞑想」を取り入れていることをご存じでしょうか?
「瞑想」と言うと仏教における「坐禅」を想像するかもしれませんが、瞑想は科学的根拠に基づくもので、アメリカの脳医学者ジョン・カバットジンが考案した「マインドフルネス(mindfulness)」と呼ばれる瞑想が世界に広まっています。
さらに、うつ病の治療を目的とした医療分野でも「マインドフルネスストレス低減法」は体系化され、臨床療法として使用されています。
このようにアメリカでの瞑想産業は4兆円にものぼる市場規模となり、拡大の一途を辿っています。
マインドフルネス導入事例 Google
発案者
会社設立9年目に、Search Inside Yourself(サーチ・インサイド・ユアセルフ=SIY)というマインドフルネスプログラムを社内エンジニア、チャディー・メン・タンが開発
目的
「平和・喜び・思いやり」のモットーを、社員の利益と繋がるよう「集中力向上」「創造性向上」「ストレス軽減」という目的で導入
方法
・強制することはせず、あくまで自主参加プログラムである
・7週間という期間を設け、一日数分間の瞑想実践を推奨
・瞑想における宗教色排除し、マインドフルネスという言葉使用
・科学的な裏付けで基礎を説明
・オフィス内に瞑想ルーム設置
効果
・作業の時間短縮が成功し、生産性向上の実証となった
・SIYプログラムへの参加者には、生産性が向上し労働時間は減少したにも関わらず、昇進したケースが見受けられた
・ストレス軽減による人間関係の改善効果を実感した
マインドフルネス導入事例 Yahooジャパン
発案者・目的
Yahooジャパンでは、上記GoogleのSIYを取り入れたプログラムを、企業内大学であるYahoo!アカデミア内で、リーダー育成手段として実施しています。
Yahooジャパンの場合、メンタルヘルスや生産性向上という枠ではなく、マネジメント力やリーダーシップ力の向上を理由にトレーニングを実施している
メタ認知トレーニング
知覚・情動・記憶・思考などの自己の認知活動をを客観的に捉え、評価し、コントロールすることにマインドフルネスを取り入れる
プレゼンティズムを高める
持てるビジネスパフォーマンス力の最大値のうち、実際に発揮できている値はいくらかという指標=プレゼンティズムの改善にマインドフルネスを取り入れる
瞑想のやり方
瞑想は呼吸と姿勢が大切です。

座禅のようにあぐらを組んでも、椅子に座る姿勢でもいいですが、まず心身をリラックスさせ、背筋を伸ばした状態で体の前で手を組むことは守ってください。
次にタイマーをまず5分間にセットし、ゆっくり鼻から息を吸って口から吐いてみましょう。
「鼻から大きく吸い、口から長く吐く」ことを意識し、呼吸を整えることが大事です。
始めて数秒で、何かしらの雑念が浮かぶことに気づくと思いますが、再び注意を呼吸に戻しましょう。
これを繰り返すことで、次第に雑念が浮かぶことがなくなります。
瞑想はいつやってもいいですが、脳波がα派・θ派に近い状態の時が、瞑想に最も適しています。
つまり目覚めてすぐか、夜、寝る前が最適なのです。
不眠解消を目的にするなら夜、やる気向上を目的にするなら朝に試すといいでしょう。
習慣として、毎日取り入れることが肝心です。
中島正明オンラインサロンとは
5万人の指導実績を持ち、学術的・科学的アプローチにより確実に結果の出るメソッドを提供し続けている、ヨガ・瞑想講師のカリスマ 中島正明 と、その受講生の皆さまの交流・学習の場として、中島正明オンラインサロンは開校いたしました。
ヨガ・瞑想のメソッドや考え方から、経営者としてのマインドなど、「中島正明の頭の中」を皆さまにシェアしたり、 新しいプロジェクトの企画会議に参加していただいたり、双方向のコミュニケーションを楽しめる会員制サロンです。
また、今までに中島正明が開発してきた講座のオンラインアーカイブ動画を、サロンメンバー向けに公開していきます。
サロンメンバー限定コンテンツなども配信しておりますので、どうぞお見逃しなく!